それは“見える”を支える技術を、世界中に届けること。
『目の中が見えるって、本当?』
目の奥って普段、直接見ることはできないけど、機械を使えば表面から中の様子を立体的に調べることができます。
この検査装置(CASIA2 Advance)は、目に触れずに画像を取得できる仕組みになっていて、痛みもありません。
角膜の形や水晶体までの断面なども確認できるため、安心して検査を受けることができます。
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『目の中って…長さがあるの?』
「目の長さ」は、目の奥行きのことを指していて、白内障などの手術前には、とても大切な検査項目です。
OA-2000という機器では、目にふれることなく、角膜の丸みや水晶体の厚さなどをまとめて測れます。
検査は短時間で、痛みもなく、光を使って目の奥まで細かく調べる仕組みです。
この検査で得られる情報は、白内障手術に使うレンズ選びの必要データとなります。
『目の検査って結構ある。』
見え方の検査は、視力以外にも様々な項目があります。
この装置(MR-6000)は、近視や乱視などの測定以外に、角膜の丸みや形、目の中の圧力まで調べられます。
しかも、赤外線や空気を使っているため、目に触れずに測定が可能で痛みがありません。
1台で6種類の検査ができるタイプなので、時間が短くて済むのも特長の一つです。
『目の中を映像で見るって?』
実はエコー検査って、産科や内科だけではありません。
目にも超音波(エコー)を使って検査をするって知っていましたか?
角膜や水晶体が濁って目の中が見られない場合でも、超音波を使えばしっかりと様子がわかります。
写真だけではなく動画でも観察することができます。
最後に…
名古屋に本社がある、世界中で使われている医療機器メーカーです。 “見える”を支えることで、世界中の人の生活を明るくしています。