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HOME > 製品情報(製品カタログ) > 涙点プラグ > 涙点プラグ パンクタルプラグF

製品カタログ 涙点プラグ


涙点プラグ パンクタルプラグF

プラグ先端形状が変化する新デザイン


パンクタルプラグF挿入時
 
パンクタルプラグF挿入後

インサーターにプラグが装填されている際は、プラグのツバ部がクリップによって保持され、プラグ先端が細く変形しております。
プラグがインサーターから解放された後は、プラグ先端が球状に復元することにより、その径は最大1.1mmへと変化します。

患者さまの苦痛を和らげ、挿入しやすく工夫されたコンセプト
涙点へプラグを挿入しやすく、さらに挿入の際にかかる患者さまの負担を軽減するため、プラグ挿入前は、先端形状をより細長く変形させ先端の膨らみ(径)を小さくしております。
 
プラグ埋没のリスクを抑えるデザイン
インサーターのクリップにより、プラグのツバがつかまれた状態で涙点に挿入されるため、プラグ挿入時にプラグを埋没させるリスクを抑えます。

スリットランプ越しで上下涙点への挿入が可能

挿入のしかた

1. 挿入前の準備

プラグを挿入する前には必ず涙道通水検査をして、開存涙点にのみ挿入してください。
患者さまにリラックスしていただいてください。なお、挿入に慣れないうちは手術用顕微鏡下で挿入することをお勧めします。
点眼麻酔を行ってください。

2. パンクタルプラグFの挿入

プラグを涙点に挿入するときに、抵抗があるが挿入できるようであれば軸部分から下の部分までを涙点にゆっくり挿入してください。(図1)
もし抵抗なく挿入できてしまうようなら、ツバを開放する前に挿入を中止してください。


図1
  そのままでは挿入しにくい場合には下記に注意し涙点拡張と挿入を行ってください。
涙点の拡張を行う場合には、眼科用拡張針を用いて拡張を行ってください。
涙点の拡張を行う場合には、徐々に拡張してください。急激にあるいは必要以上に拡張すると涙点組織を損傷するおそれがありますので十分に注意してください。
涙点拡張後はすばやくプラグを挿入してください。拡張された涙点はしばらくすると元に戻りプラグを挿入しにくくなります。

3. パンクタルプラグFのリリース

プラグが挿入されたら、インサーターのハンドル部をゆっくり押してください。
プラグを保持しているニードルが引っ込み始め、インサーターのクリップが開き、それまでつかまれていたツバが解放され、プラグは元の大きさに戻るべく涙点側に縮みます。(図2)


図2
そのままハンドル部をゆっくり一杯まで押すと、ニードルは完全に引っ込み、プラグがインサーターから外れます。(図3)
と音がするまでハンドル部を押すのが目安です。

図3

4. パンクタルプラグFの挿入状態確認

挿入後プラグの挿入状態を確認してください。
必要であれば鑷子を使用して、プラグが眼瞼にフィットするように修正してください。

5. パンクタルプラグFの抜去

プラグは涙液のコントロール、副作用等必要に応じて抜去することができます。
先の細い鑷子の先端をツバの根本に滑り込ませるようにし、軸部分を挟んでください。
プラグの軸に沿って、ゆっくり引き抜いてください。

仕様

■品名/パンクタルプラグF(品番:S2-4002t)
■承認番号/22100BZX01093000
■用途/涙液分泌減少症
■素材/ プラグ:シリコーンゴム
  インサーター:ポリプロピレン、ステンレス
■滅菌/エチレンオキサイドガス滅菌
■入数/1箱2個入(1個入り滅菌済パック×2)
取扱い上の注意
ご使用の際には添付文書をご理解の上、正しくお使いください。
挿入前に必ず涙道通水検査をし、開存涙点にのみ挿入してください。
本品はディスポーザブル製品ですので、1回限りの使用のみで再使用できません。
涙点に抵抗なく挿入出来てしまう場合には、ツバを開放する前に挿入を中断してください。
正しく挿入されていない場合は、挿入直後に痛みや異物感があるので、このような場合は一旦抜去し、新しいプラグを再挿入してください。

関連商品
パンクタルプラグ

 
品名
品番 D1 D2 L1
パンクタルプラグ SS S2-3652t 0.8 0.8 1.35
パンクタルプラグ S S2-3672t 1.1 1.1 1.5
パンクタルプラグ M S2-3422t 1.5 1.4 1.72
パンクタルプラグ L S2-3122t 1.5 1.4 2.0

単位/mm

価格表

税抜価格(税込価格) 
パンクタルプラグF ¥8,171(¥8,580)
<2012年4月1日現在>

パンクタルプラグの挿入については、材料費および挿入手技料に健康保険が適用されます。
詳しくは、弊社もしくは保険機関にお問い合わせください。

 個人情報保護方針
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